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July 28, 2004

現実に戻る

暇があったわけじゃないけど、ちょっと、このところ、呆けていたようだ。

もちろん、仕事にも行くし、新しいレッスン会場の交渉もしたし、
少しずつ進んではいたのだけれど、

もうちょっとで、ネット上の恋にはまるところだった。
擬似恋愛というか、共感するところはある。
おもろいし、なにかきゅっと母性をつかまれたような感じ。
ひさしぶりの、どきどき感。忘れてたよね。この甘い感傷。

でも、三日ばしかでよかった。
なんで、目がさめたんだっけ?

そうそう、やはり、私の中の根強い、恋愛観が目をさましたのだ。
本質的に、片思いはいやだし、遊びもできんし、
母性をくすぐられても、これは、恋にはならんファクターだ。私にとって。

パチンと風船がわれた
面倒なことはきらい!!

しばらく、家事に仕事に、集中しよう

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July 25, 2004

父の誕生日

73歳になった。白髪の老人、あの、素敵だった父の面影はもうない。
いつもは寝たきりなのに、昨日は、やっとこさ起きてきて、みんなとなごやかに過ごした。

ファザーコンプレックスといってもいいほど、父のことが大好きだった。
運動もできるし、顔もハンサムではないけど満足してたし、スリムで、ずっとかっこよかった。
それなのに、会社を退いてから、生きる気力をなくした人になってしまった。

むかし、テレビを見てると、父が急にほっぺたに、鼻くそ(鼻の脂)をつけたりするもんだから、
子供心に、このときだけは、馬鹿やと嫌悪したが、
自分が子を持つ親になってはじめて、その気持ちもわかるというもんだ。

結婚してからしばらくの間も、恐い夢をみたときは、父の名をよんだかもしれない。
はっと目が覚めて、隣に寝ている主人に申し訳ないと思った。

今はもう、すっかり、年老いて、細い足、しゃがれた声、開いた口
こうも人は変わるのかと。
だから、もっともっと、優しくしてあげよう。優しい人になろう。
海釣りで曲がってしまった指、ゴルフをするとき不便だと嘆いていた指、
いつも整髪剤できれいにしていた髪が、今は、白く、伸び放題。
父本人はたくさんの記憶をなくし、楽かもしれないけど、
思い出がたくさん、ありすぎる方は、なんともやりきれない。


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July 22, 2004

こころ、しずか

きょうは、仕事は休みなので、のんびり昼下がりまで、眠っておりました。
早朝起きて、お弁当と朝ごはんの用意はした。
後は、ずっと、愛猫ジャンと眠っていた。
いくらでも、眠れるから、不思議。よっぽど、疲れがたまっていたんだ。

「冬ソナ」の音楽の美しさ、青春のときめき、いいなと思うけど、ちまたの人達のように、はまっていないんだ。
人気があるから、どんなものか見てみたけど。韓国語は、興味があるね。
子育てについても、女性の社会進出にともなって、ベビーシッター等の関連話には、心が痛くなるけれど、
でも、自分なりに反省も込めて、一生懸命やってきたとおもう。それで、いいか。

いつも、どこかで、感じることだが、わたしの生活は、世間一般の主流とかけ離れている。
若い頃は、それが原因で、かえって、自分のアイデンティティーが不安で、自信喪失につなっがていったが、
今は、違って、当たり前、それなりの自分を大切にしようとしている。

そして、自分にとって、大事なものは何か。
目先のことにとらわれず、人生を楽しく生きることではないか。
わたしの幸せは、だんなと、こどもたち、父や母、弟、いぬ、ねこのしあわせとわたし自身。

こんなに、外気はあちいのに、こころ、しずか。
わたしはわたし、おもったように、すすめと、魂がいっている。

           

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July 20, 2004

ピアノコンサート

松本和将さんのピアノコンサートに出かけた。
20年ぶりに会う友達といっしょだ。

よかったよ。うまかった。ショパンもリストも。
ピアノ演奏には、強靭な体力と精神力がいるんだなって、よくわかった。
一人の演奏なのに、オーケストラを聴いたぐらいの迫力と満足感があった。
おっかけになりそうなぐらい?感動した。
若くて、サービス精神も旺盛で、ロマンチックな感じがした。

ひさしぶりに会った友人は、同級生なのに30歳前後にしか見えなかった。
彼女もすごい、若かかった。

ま、わたしはわたしの道をいくわけだけど。
そうだ、pey foward も肝に銘じておこう。

いい一日だった。


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July 18, 2004

天神様がくるから

もうすぐ、父の誕生日だ。父は、天神様の生まれ変わりになりたかったらしいが、それは無理な話で、
父の誕生日は祝日ではないが、いつも近所で天神様のお祭りが行われていた。
こどものころは、お祭りにいって、花火を買って帰って、みんなで、たのしんだ。
今の父は、ベッドの上だけが生活圏で、もっと、余生を大切にしたらいいのにと思うのに、本人が選んだ道だから
難しい。むかしは、父の誕生日といえば、祭り寿司だった。なのに、今年は焼肉がいいという。

バーべQは、暑いよね。これは当日のお天気も関係するから、決行するかは、その日にしようっと。
弟に、再婚する気があるのなら、彼女をつれておいでと声をかけた。
弟にも、もう一度、幸せになってほしいし、父母の心配もひとつ減らしてあげたかった。
わたしは、そう、新しい人に、すこし気をつかう。けれど、弟の幸せが先だ。

昨日、唯一の飲み友達とあれこれ話している内に、そのこのお義父様がなくなったこと、
友達のお父さまもなくなったことと、胸につまる話を聞いてしまった。
明日、20年ぶりに会う友達も舅姑様をなくしたばかりだ。
そろそろ、(来てはほしくないけれど、)覚悟も必要かもしれないと、仕事をしながら、思うことがある。

(さみしいよ。)

たのしい、いい、誕生日にしてあげようっと。
写真も撮っておこう。
みんなが、幸せな気持ちになりますように。


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July 15, 2004

仕事再開

ひさしぶりの仕事は、緊張して、逃げ出したくなった。
ちょっと休暇をとって、自由気ままにしていたものだから、体が職場になじめなかった。
それでも、新しい処理方法が増えていたので、新マニュアルとにらめっこしながら、こんなんにあたりませんようになんて思いながら、時間が過ぎていった。

職場があるというのは、ありがたいこと。
職場の雰囲気も、まずまず。
大事にせんといけんのに。

でも、ときどき不満に思うのは、現場と机上(管理者)との温度差だ。
わたしが、創業するときには、この辺のことも考慮しておこう。なんてね。

夏、暑いせいか、街に出ると、変な人が目立つ。
きもちわりぃ人が、多い。暑さにやられているんだろうけど、犬が舌だして、ハッハハッハしてるような感じ。
男の人に多い。暑くて仕方ないけど、男ならもっと、ちゃんとせい!!
 
仕事に行く前、帰り道にと、何か楽しみを見つけていかんと、わたしもがんばれんなあ
せめて、私も、人からきもちわりい なんて思われんように、顔だけは涼しげにいこう。

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July 13, 2004

不思議な帰宅時間

きょうは、1時間早く仕事終わるからと、夫。
?ふん。。。
それって、仕事すんだら、一目散に帰宅するってこと?

私の生まれ育った家は、父が仕事を終えると、それこそ17時には帰宅して、18時までには、夕飯がすんでしまうという早い晩御飯でした。疲れは早くなおすにかぎるといって、19時ぐらいから、もう寝ていた父。
もう、判で押したような規則正しい生活の毎日だったから、それが当たり前だと思っていたけれど、

不規則勤務の主人と結婚してから、わたしは主人に帰宅時間を聞いたこともなかったし、主人も何時ごろ帰るとも言わなかったように思う。彼は、仕事の後はスーパーに寄って好きな惣菜を買うのが趣味のようだったし、(それは、私が晩御飯の用意をしていても関係なく)ホームセンターも大好きで、本屋へもよく出没する。
ま、いったん出たら、いつ帰ってくるかわからんような感じだったし、それが当たり前になっていたのだ。
30代前半、子育てが忙しいとき、もう少し早く帰ってくれんかなといったことはあるけれど、
仕事がすんだら帰ってくるんだからと言われ、あきらめてきた。

だから、早く帰ってくるから、晩ご飯よろしくみたいなことを言われると、きっと初めてだけど、
そんなに体しんどいんかあ?と。確かに選挙もあったし、超忙しかったのはわかる。
次男もサマースクールで今夜はいないし、寂しいなと思っていたところだったので、気分転換、
そんじゃ、何か適当につくろうと台所へ立つと、なんと、わたし、鼻歌をうたっているではないか
誰かのためにご飯をつくるというのが、楽しくなっているのに気づいた。
だんなが早く帰ってくるというのが、本当はうれしいのかも。
一般的に、奥さんというのは、こういう幸せをかみしめていたんだろうなと。
人を待ちながら、のんびり料理をしながら過ごす夕方の、なんと不思議で楽しい時間だろう。

もう、彼は満腹になって、リビングでひっくりかえって、たかいびきだ。おつかれさま

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July 10, 2004

懐かしい声(吉備の国から)

疲れたなあ、何にもしたくないよ。テレビを見ながら、ごろごろしてると、
むかしからの親友から、電話がかかってきた。

おおひさしぶり!!子育てしてると、なかなか会えないもんね。
彼女の同級生のジャズコンサートのお誘いだ。
歌手については、ぜんぜんこころあたりない。
顔を見れば思い出すかもしれない。どうやら、大学が私とも同級ということらしい。
こんなことでもないと、なかなか会うこともないぐらい、お互いに忙しくしてるから予定にいれた。

電話を切ったと同時に、コンサートの世話役の同級生からも、電話をもらった。
元気そうだ。むかし、小学生の頃の英語塾のよしみだ。もちろん、いくよ。

それにしても、同級生同士のネットワークの中で、私の名前が何度か出たらしい。
全然変わってないよ。ということらしい。
それって、あんまし、うれしくないんだけど。
ま、本質は、そうかもしれない、かわらないとおもうよ。

懐かしいと、おもいながらも、
時の流れが、あまりにながれすぎて、えっと、あれはいつのことだったかしらと思い返すのも
結構時間がかかるよ。無頓着だから、あんまり、ひとさまのことを覚えていないのかもしれない。
老齢化してるかもよ。

でも、もうひとり、懐かしい声を実は待ってるんだ。
ことしも無理かな。
ここに住んでいることも知らないだろうし、生まれ育った実家も今はない、
岡山のこの町のどこかで、ばったり会うしか、話すこともないだろう。
夏、お盆の季節に帰省してくるかな。
私の記憶では、30年前に紀伊国屋で会った。
最近4年ほど前に一度メールの交換はしたけれど。もうアドレスもかわってるし。

なにかでヒットすることもあるかもしれない。
タイトルに吉備の国からといれておこう。

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July 08, 2004

日本フラワーデザイナー講師研修会

待ちに待った講習会一日目。
なのに、体のどこそこが、おかしい。風邪気味なんかなあ。
会場につくと、香川県から、広島県から集まってきている。

日ごろから、私の先生から厳しい教えをうけているので、内容にはあわてることはないのだけれど、
でも、ちょっと自信なくて、アップアップしていて、丁寧にと丁寧にと思いながらも、興奮してしまう。
できばえは、悪くない。お褒めの言葉もいただいた。さすが、あの先生の教え子だ。
などと鼓舞しながら、一日が終わった。

グローブのような大きな手。ちっとも女らしくない手つき。
美しい人はいるもんだ。なんか、わたしなんて、しょうもないなあ。と、今に始まったことじゃないけど、
今日も感じてしまう。

東京の先生のしゃべりは、優しい口調だが、淡々としている。
ついつい、す~と、聞き流してしまいそうになる。
いけない、いけないとあわててしまう。
10年後には、わたしも、すこしは、なんとかなっているだろうか。
お花でいくらかの道を切り開いているだろうか。

西日本宝くじ、やっぱり、はずれ。
あたってたら、お花の道をどんどん進もうとおもっていたのに。
300万円もするキーパーも購入して、レッスン教室兼カフェでも開けていたかもしれない。
そんなわけないね

明日も、いってくるぞ。
お洗濯して、晩御飯つくって、気合を入れて。

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July 07, 2004

たなばた

おっと、きょうは七夕ではないですか
駅の笹飾りを見て、短冊を見て、「なんてお願いしようか」と。
お願い。。。いっぱい、ありすぎる。。。ひとつにしぼれない。

小さい頃、仕事人間の父が、どこからか笹竹もって帰ってきて、たなばた飾りを私たちにしてくれた。
こわい、無口な父が、こうやって、ときどき、やさしくしてくれることが、すごくうれしかった。
その父も、今は、白髪妖怪のようになって、ほとんど寝たきり状態にある。
ほとんど寝たきりを自らが選択したのだ。若い頃、働きすぎたのかもしれない。
「償却」のことをきいたら、「どうやったかなあ。わすれたなあ。98.9かなあ」などと答える。
その口調は、力なく軽く、昔の面影は、全然ない。
わたしの目は、この父そっくりで、この人からもらい、性格のほとんども、この父から受け継いだようなものだ。

「冬のひまわり」をこの時期になると思い出す。
毎年この時期になると、夫をほったらかしにして、鈴鹿サーキットを見にいくといったような内容だったと思う。
鈴鹿には、愛する人が出ていたような設定で、その車の轟音に心も身もかさねてしまうようだった。
暑い時期に、つんざくような轟音に身をさらし、自分の思いを昇華させていく、行き場のないエネルギーのほとばしりを感じたものだ。

年に一度の逢瀬を支えに、あと364日を過ごすことができるだろうか。
そんなに強くないよ、心が。遠距離恋愛なんて、難しいもの。
いや、年に一度だから、できるということも、あるのかもしれない。

何を願う。
こどもたち、こころ豊かに伸びていってほしい。
どうか、自分の道をまっとうできますように。

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July 05, 2004


いくつになっても、恋はするよなあ
冬のソナタも大流行、おばさんたちの恋心を十分掻き乱し、満たして、いるようだ。
お花の先生も、50代だけど、みずみずしいから、恋をしてるのかな、だれかと。(下衆の勘ぐり、ごめんなさい)
職場にも、ボーイフレンドがいますと、公言しているひともいるし。

恋の駆け引きっていうのが、苦手だ。
好きになったら?
好きになったら、命がけ。になってしまう。
だから、そうなるのと、大変だ。
適当に、なんて、できなくなりそうだ。

それに、だいたい、片思いなんか、性に合わんから、こちらにその気のないひとなんて、
最初から、見てないと思う。

優しそうな人は、好かん。頭のいい人が好きだ。目から鼻に抜けるような人が好きだ。
道理が良くわかっている人が好きだ。まつげの長いひとがいい。
背は高いほうがいい。そして、声のいい人が好き。声は、そのひととなりをよくあらわしている。

だけど、わたしは、どうなんだ。もう、すっかり、おばさんだ。
恋をするには、強すぎる無敵なおばさんになってしまってる。

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July 04, 2004

創業塾

3週間5日にわたって、創業塾の研修がおこなわれ、今日打ち上げでした。
参加してみて、たくさんの方とお知り合いになれて、刺激をいただきました。

コミュニケーションの大切さと、自分が思っていることを人に伝えることの難しさと、
自分自身について、改めて内省する良い機会だったと思います。

自分のやりたいことが、頭の中でぐるぐる回っている状態で、整理がつきませんでした。
今の私には、パワーが欠けているように思えます。 
扶養枠のくせというか、足場を変えるのは、難しくて、決心ができません。
もうすこし、時間が必要ということでしょう。
 
きょうのこのおもいも、熟成するまで、大事にしておくことにします。


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July 03, 2004

チャットの効用

チャットをはじめて、1ヶ月。
出会ったメンバーがよかった。明るく、楽しく、優しい。

今日は、仕事へ行くのは、だりぃなとか、ああ、この勉強、したくないなあと思うとき、
30分ほど、チャットをのぞいて、元気をもらって、仕事なり、勉強なりしていた。

そのおかげか、気分転換がうまくいってたので、
仕事の成績が、1位になってた、6月の営業が。。。

チャットやホームページのことを良く知らないで、偏見を持つ人がたくさんいるが、
残念!!

気分転換というのは、大事なことなんだとつくづくおもった。
これが、ピアノだったり、お花だったり、ウオーキングだったり、人によって、いろいろ違うわけだけど
6月のわたしには、チャットだったわけだし、友達とのメッセンジャーだったと思う。

はは、でも、わたしの運を6月の営業にまわしてしまったかも?
とりあえず、1位は、うれしい。

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July 01, 2004

帰りのタクシー

お花のお稽古が、時間よりも随分伸びて、それにもかかわらず、お腹が減ってしまったので、
新見の友達とおそばを食べてしまった。
最寄り駅についたのも当然ながらいつもよりも遅く、いざ帰ってくると、罪悪感がいっぱい。
一刻でも早く家へと思ってしまった。子供たちどうしているかな。まあもう、おおきいし、いいんだけど。
歩いて18分の距離をもったいなくも、タクシーにとびのった。
おしゃべりな運ちゃんで、イントネーションも大阪まじりで、明るいが、少々苦手な感じ。
心の中は、はやく、はやくとあせっているのに、べんちゃら、ちゃらちゃら言って来る。
適当に受け答えしていたら、

このまま、お客さんを乗せて、どっかいきましょか。
どうせ、根無し草。人生好きなように、楽しくいきましょう。

???変なタクシー、気味がわるい。
ぞぞっ、こわい。
だって、このとしになって、誘拐か誘惑?されるかもしれないなんて、冗談でも思ってもみなかったよ。
この、おっさん、きょうが2日目といってたけど、なれない土地でさみしいんかな。
そんな安い女に思われたか。どこか、隙があったかしら。
だんだん、腹がたつやら、こわいやら、

料金を支払うとき、じっと顔を見られた。
バカヤロー!そんなにいい男でもないくせに。

用心、用心。お金もないのに、事件に巻き込まれたらこわいもの

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