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June 30, 2004

結婚記念日

「結婚記念日だから、仕事が終わる時間も同じぐらいになりそうなので、迎えにいくよ」という。
記念日でなくても、帰りが同じぐらいだと、迎えに来てくれるので、ありがたい。
くたくたに疲れてる日なんか、もう、ほんとうに、ありがたい。
でも、わたしのほうから、「迎えにきてん」とは、コールしない。
「迎えにいくよ!」というメールを、どこかで待ってるんだけど、
男の仕事の邪魔をしちゃあいけないし、わたしにとって、仕事後、家に帰るまでの1時間弱が、
ほっと解放される時間、息をつける時間でもあるから。

記念日だから、何か、プレゼントをと思いながら、まだ、用意できていない。
経済的なことも考えてしまうし、そうかといって、無駄になりそうなものはなあ。

山あり谷あり、多少のことはいろいろあっても、平穏に過ごせているから、
ま、いいか。

愛するということばの意味を やっと 自然に理解できる年頃になったんだと思う。
口にするのは、できないけど。

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June 29, 2004

体がちがう

朝起きると,肩や背骨あたりがコンクリート張りになっていて、動かない状態のことがしばしばある。
どうして?朝ごはんの支度をし、みんなを送り出すと、眠たくって眠たくって。なまけものかと。
脚も痛いし、体調がおかしいな。太ったせいかな。
おしゃれをする意欲にもかけて、無敵なおばさんになってきたのかもしれない。
忙しすぎるということもあるだろうけど。
酸素が足りない、足りない。

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June 28, 2004

息子たちと主人と

息子たちよりも一足早く、主人と映画「ハリーポッター」をみてきた。
本を読んでから、見ると、ストーリーのここかしこがよくわかるが、映画だけだと少し物足りないかもしれないなという印象だ。息子たちは、期末試験前なので、ぐっとこらえて、勉強?していたようだ。今は、まあ、がまんしんさい。

家族そろって、夕食を囲む。うちは、だいたい、土日だけだ。
テーブルについた、子供たち。背もたれよりも、頭の位置が高くなって、大きくなったなとあらためて思う。
このテーブルを購入したときは、まだ、ちいさくて、いすの中に、ちょこんとすわっているような感じだった。
もう、184センチと170センチ、わたしよりも、背丈だけは、随分高くなったから、あたりまえのことか。

その息子たちが、あんまり、笑わない。楽しそうにない。
親の心配、応援する気持ちから発生する叱咤激励に、反抗している。
耳を貸さない。親の細かいアドバイスなんて、どこ吹く風なんだ。
中3と高3の息子たち。

主人が、わたしの気持ちをうまく、くみとってくれて、子供たちに話してくれた。
少し、驚いた。
いつから、こんなにわかってたの?定かではない。
(主人のことも、大きな息子だと思っていたふしがあったから。)

家族の関係も、長い年月ともに暮らしていると、変わってくるもんだと、しみじみ。
男と女から、はじまって、18年の間に、父と母にもなっていた。
親と子であることはかわらないけど、子供の成長とともに、親離れ(すだち)、子離れの季節に入ってきた。

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June 27, 2004

日曜の朝は

コーヒーがおいしい
目が覚めなくて、とりあえず、ここにすわった。
えっと、きょう、することは、
保険の証書の確認と、ハリーを見に行くことと、レッスンの予約と、あれれ、ま、そんなもんかな
いや、名刺を新しくして、計画書も取りかからなければいけないんだ。

うちのねこ、じゃんは、テーブルの下で、ドテって、ぬいぐるみのように、眠っている。
固まったように、寝ている。
こういう姿を見ると、いとおしくてしかたない。
無防備をさらけ出して、安心して、眠っている。かわいいなあ。

雨があがったのか、ことりのさえずりも、聞こえてきた。
そろそろ、昼ごはんの用意をせんとね、
 
年を聞かれて、こたえるのが、本当にいやになったよ、45歳になってから。
見かけもくだびれてきたから、年相応なんだけど、
別人格に、バージョンアップしたとも、思えないし、
歳だけ、くって、さみしい。

もうすぐ、結婚記念日がくる。
お互いに、こんなになるなんて、思ってもみなかったね。
やっぱり、モモリンと過ごした青春の日々が、宝物かもしれない。
こころの季節が変わったんだ。朱夏でもなく、おちついた秋へと。

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June 26, 2004

目に見えない力

後ろに神様がいてくれてるのかなと、思うほど、運がいいことがあるよ。
努力しても努力しても、袋小路にはいったように、なんかうまくいかないときもあるのにね。
 
縦糸ばかりをたくさん用意して、いつになったら、できあがるんだろうと思いながら、暮らしてきたのに、
これが、不思議なことに、横糸をかけたら、どんどん、どんどん、おもいどおりの織物になってきて、
こんなに、調子良くていいのかなと思う。

この布を織るために、わたしは、いくつもの別れを経験した。
取捨選択してきた。心の中にある、たくさんのおもいを整理し、苦い思いをかみしめながら、
サボテンのカブトマルのように、じっと、しかし、意識は集中しながら、生きてきた。

目に見えない力、いつまで、わたしをつつんでくれるのだろう。
感謝を胸に、日々、大切に、生きていこう。

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June 21, 2004

暴風警報のため休み

子供たちは三連休になって、うれしそうです。
父は、仕事柄こういう日は大変なんだけど。母の私は、台風をいいことに、大義名分、家の中でのんびりしてる。
警報がでているわりには、たいしたことないんだけどね、いまのところ。でも、用心はいたしましょう。
 
今、女性創業塾に参加しています。
最初は、どうせ私なんか、まだまだ先のことだし、なんて、思っていたけれど、
でも、どうせなら、ちゃんと勉強しようと思い直したところです。
志高く、能書きはいくらでも述べられますが、いかんせん、数字が読めん。
自分の思いを整理して、考え直してみることにした。
若い人から、エネルギーをもらったようだ。

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